「フリンジ」シーズン4 エピソード18を見終わりました。親の愛

フリンジ・シーズン4

シーズン4のエピソード18では、もう一つの世界のフリンジチームのボスであるフィリップ・ブロイルズ捜査官が、自首して終わります。

フィリップ・ブロイルズ捜査官は、ランス・レディックさんが演じています。

フリンジでf臨時チームのボス「フィリップ・ブロイルズ」役を演じたランス・レディックさん

ブロイルズ捜査官は子供の病気を治すために、犯罪組織のドンであるにデビッド・ロバート・ジョーンズ協力してしまいます。そのため捜査側の情報全てが敵方に筒抜けになり、部下に死者も出てしまいます。

最後には破壊目的で使えば、両方の世界を吹き飛ばせるほど強力で巨大な機械に、その吹き飛ばす指令を送る小型の機械をつけるように、デビッド・ロバート・ジョーンズに指示されます。

これまで、子供のために自らのプライドや正義感、世界を救うという強い思いなどフィリップが大切にしてきたものを全て犠牲にして、子供の病気の治療薬を得るためにデビッド・ロバート・ジョーンズに協力してきました。

しかし、その両方の世界を吹き飛ばす機械に取り付ける小型の機械をつけるかどうかで、今まで以上の苦しい選択を迫られます。

そして、国防総省にある機械の前まで行きました。

そのことを知ったあちらの世界のオリビア・ダナム捜査官と、こちらの世界から行ったリンカーン捜査官が必死で現場に駆けつけます。

そして現場に到着してみたものは、こちらの世界のブロイルズ捜査官と一緒にいるあちらの世界のブロイルズ捜査官でした。

自ら、こちらの世界のブロイルズ捜査官に連絡して、自らのこれまでの行いや、これからやろうとしていたことを、こちらの世界のブロイルズ捜査官に話して、自首したのでした。

私には子供がいないので親の気持ちというものがあまり良く分からないのですが、私の父を見ていると、本当に大切なかけがえのないものなのだということがわかります。

この物語に出てくる、ウォルター・ビショップ博士も30年ほど前に我が子ピーターを病気で亡くし、あちらの世界のピーターも命の危機にあるときに、あちらとこちらの世界に致命的な亀裂を生じさせてしまう二つの世界間を行き来できる機械を使って、あちらのピーターを救おうとしました。

その結果、あちらのピーターはこちらの世界で生きながらえることができたのですが、その結果こちらの世界に入るはずのないピーターが存在することになり、そのことで未来が変わってしまったのと、もっと恐ろしいことに先ほど述べた両方の世界に生じた亀裂によって、ワームホールと呼ばれる、亀裂があちこちに生じてしまい、つまりブラックホールのようなもので、なんでも吸い込んでしまい、どこかわからないところへ吹き飛んでしまうという現象が特にあちらの世界で頻繁に起こるようになりました。

長々と書いてしまいましたが、言いたかったことは、それだけの代償を伴うことを知りながら、あちらの世界のピーターを救おうとしたこちらの世界のビショップ博士の親心です。

それほどまでに親が子を思う気持ちは強いものなのだと、子供がいない私は驚きました。

エピソード18で逮捕されるあちらのブロイルズ捜査官の気持ちもそれと同じでした。

最後にあちらの世界に行って捜査協力をしていたビショップ博士の、ブロイルズ捜査官への同情心溢れる言葉が、ブロイルズ捜査官を責められないし、責めてはいけないというものでした。

悪役のボスで、ブロイルズ捜査官を子供の治療薬を餌にブロイルズ捜査官をスパイにした、デビッド・ロバート・ジョーンズも、そこが人間の弱さであるが、それが人間らしさでもある、という言葉にも、悪役の言葉ですが一理あると思いました。

それを利用されてしまいました。

ブロイルズ役を演じたランス・レディックさん(Mr. Lance Reddick)

下記画像はフィリップ・ブロイルズ捜査官役を演じた、ランス・レディックさんのウィキペディアに掲載された画像です。

https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%82%B9%E3%83%BB%E3%83%AC%E3%83%87%E3%82%A3%E3%83%83%E3%82%AF

via PressSync

投稿者:

cabbage770

犬が大好きで、以前10年ほど前でしょうか、妻の実家から引き取ったゴールデンレトリーバーのメス(10歳)を飼っていました。ラウラという名前です。ラウラという名前はイタリア人の名前です。妻が幼いころ、父親の仕事の関係でイタリアに住んでおりました。 もう10歳で老犬でしたから、普段はいつも横になっていました。でもお散歩の時になると別人(別犬)のように元気になり、公園の猫のえさを食べてました。だめだといってもすきを見ては食べていて、それがラウラの一番の楽しみのようでした。 もう昔のことですが、また機会があったら犬を飼いたいです。できれば大型犬がいいですね。

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